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信用取引の仕組み

決済方法を知っておこう

現物取引は買ったものを売るという決済しかありませんでしたが、信用取引においては決済方法が4つあります。

とりあえず、その辺を書いていきたいと思います。

差金決済

差金決済は一般的な決済方法の事をさします。
買い建ての場合は売りの決済。これを売り埋めとも言います。
売り建ての場合は買いの決済。これを買い埋めとも言います。


現物決済

さて、この現物決済が信用取引独特のものとなってますので、よく理解しましょう!

@買い建てているときに普通なら売りをおこない決済しますね。
ただ、そのほかに信用取引では、買い建てた株を現物株としてひきとることができます。
これを現引きと言います。

どういうときに使うのかというと
(例)
買い建てした10万円の株が8万円になってしまったとします。
そして、決済期限の6ヶ月になろうとしてるとします。

しかし、あと少しすれば上がるという確信を持ってます。

そんなとき、この買い建てした分を現物株として引き取ろう!とするわけです。これが現引きです。

ただ、ずるずる塩漬けなんてことにならないように気をつけましょう。

Aさて、買い建てのときがあれば売り建てのときもあるわけです。
売り建てして、この売り建て玉と同じ銘柄を持っていればそれを渡すことによって買い戻ししたのと同じ効果を生みます。
これを現渡しと言います。


信用取引では普通の決済の他にこういう決済方法もあるので、これらをうまく使うことによって戦略の幅も広がると思います。



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