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経営効率をみよう(ROE)
ROE (自己資本利益率・株主資本利益率)
ROEとは何をあらわしているかと言うと、
その会社が、株主から出資されたお金からどれだけ効率よく利益を上げたか? をあらわしています。
計算式でいうと
ROE(%)=当期純利益÷純資産(株主資本)×100
もしくは、
ROE(%)=EPS÷BPS×100
となります。
あの著名な投資家ウォーレン・バフェット氏が重要視している指標としても有名ですし、
最近では、決算報告書などでこのROEを上げることを目標にしている会社も増えてきました。
では、なぜ? この数字が高いほうがいいのか。
例えば、その会社に100万円出資したとします。
その100万円から10万円儲ける会社と20万円儲ける会社どっちがいいですか?
聞かなくてもわかりますよね。もちろん20万儲けるほうがいいに決まってます。
ROEというのはその会社が投資家の出資金も含む純資産からどれだけ儲けているか?をあらわす指標なので、極論するとこういうことになります。
日本国内において、この数値が10%以上の会社は優良だと判断してよいでしょう。 15%以上あれば理想的です。
海外の優良企業だと20%以上というところも結構あるだけに、日本のROEはまだまだ低いと言えるでしょう。
注意点
この指標を使う上で気をつける点を2つ書いときます。
まず一つ。 今までさんざん書いてきましたが、当期純利益の内容に注意すること。
で、二つ目として、2つの規模も利益も似たような会社があったとします。
この場合負債が多い企業のほうがROEは高くなってしまいます。
ROEの高い会社をみつけたら、負債の額もチェックしましょう!!
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Happy!!投資家生活

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